其の拾 5日目 鳥栖出発→長崎到着 | |
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長崎行きの列車まで余裕があるので撮り鉄を。残念ながら二階建ての783系。 二階建てじゃなくて二層建てね。 奥がハウステンボス、手前がみどり。 |
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たまたま撮った813+811系の発車動画。 |
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九州クオリティ爆発の885系。これはかもめです。 青帯編成の代走ですかねww ……冗談はさておき。黄帯は元からかもめ用編成です。 代走が多すぎてぐちゃぐちゃになりますwwww クオリティの高さは、乗ればわかる! |
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さて、こちらも定番の817系で長崎へ向かいます。 途中で通った神埼に卑弥呼様の像が。 吉野ヶ里遺跡のほうを指差しています。 てか隣に吉野ヶ里公園って駅あるんだがw 結局邪馬台国はここと近畿のどちらなのでしょうか…… |
掲載準備中 | はなわでおなじみSAGAです。特急と待ち合わせ。 今度は三層建てが来ました。入線動画です。 手前から、かもめ・長崎行き、ハウステンボス・ハウステンボス行き、 みどり・佐世保行き、となっています。 783〜(^^♪ |
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今度は代走の885系青帯編成。途中の多良にて撮影。 駅周辺には油菜畑が広がっていました。 かもめの最後尾車両のあたりに少し見えます。 ……てか暇なんだが。 |
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長崎着いたぁ〜。ドラゴン飛んでます……。結構きれいですね、てかでかい。 ここも電軌都市です。有名だと思います。 で、観光案内所で1日乗車券買いますが、受付の方に訝しげな顔されました…… 「本日でよろしいんですか?」って。まぁ夜ですしね。 でも明日出発早くて乗れないし、これから乗るし。 まぁ元が取れなくても、記念になるから買います。 |
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ホテルのフロントの方にちゃんぽんがおいしい店を聞いてみました。 そしたら、やはり中華街に行ったほうがいいとの返事。長崎にもあるんですね…… 電軌に乗って行ってみました。 因みに長崎の電軌は公営ではなく、私鉄です。 で、中華街ですが、案外狭くて、人通りも多くなくて。横浜とは程遠いものでした。 写真は入り口のゲート?的なもの。 |
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猫が歩いてたりして、下町風情まで感じてしまいました…… やたらと人に懐いてるし。案内役ですかあんたはww で、一往復してみて、適当な店に入店。 本場の味(ってよくわからんが)旨かったですよ。 スープにコクがあって、コッテリの熊本ラーメンとは 真逆のスープですね、飲みやすいです。 具は海鮮が基本、豚肉も少々。 ちゃんぽんっぽいちゃんぽんでした。 郡山曰く「ちゃんぽんは酒。」あ、そうですか…… ちゃんぽん知らないんですね、さすが郡山ww |
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中華街を出て、電軌に乗ります。 とりあえず蛍茶屋まで行って蛍茶屋支線を完乗。 しばらく撮り鉄した後、長崎まで戻って一旦解散します。 桜町経由で行きましたが、なんとトンネルを走行……クオリティ高杉ww 写真は蛍茶屋にて。左、右とも370形で、1962年に日車で作られたようです。 私にとっては、路面電車といえばアルナ工機か新潟トランシスのイメージですが…… |
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こいつで正覚寺下まで来ました。1500形のトップ。 小さい頃に買った絵本が私の家にあるのですが、その本のモデルが長崎電軌でして、 1500形は印象に残っている車両の1つでした。 長崎電軌ではその本を思い出しながら、 あれ見たことあるなぁと懐かしみながら楽しめました。 正覚寺下にて撮影、手ブレは気にしないでください…… チンチンでんしゃのはしるまち 溝渕英一・著 福音館書店・刊 |
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正覚寺下電停ですが、なんと川の上にあります。 写真でお分かりいただけますでしょうか。 写真右下の黒い部分は川です……クオリティ高(ry で、370形よりさらに古い1950年製の200形204号車 (詳しくは奇数車が201形、偶数車が202形) でホテル近くの五島町まで。 201形はなんと日立製だそうです。日立って電軌作るんだ…… 因みに202形はまたもや日車製です。 |
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今日はこのホテルに宿泊。 通勤特急森林公園さん曰く、「アパートみたい。」 ちゃんとまともなホテルでした……が、 コインランドリーがない!3分ほど歩く羽目になりました…… で、洗濯の待ち時間をつぶすために近くの自販機で コーヒーを買ったのですが、なんと7本出てきたw! この先の工程中で、1日1本くらいの感覚で飲んでました。 欲しい方に配ったりしましたが。 九州はクオリティがおかしいです…… (ってこのセリフ何回目だろうか) |
2008年度春合宿
【其の壱】 【其の弐】 【其の参】 【其の肆】 【其の伍】 【其の陸】 【其の質】 【其の捌】 【其の玖】
【其の拾】
【其の拾壱】 【其の拾弐】 【其の拾参】 【其の拾肆】 【其の拾伍】 【其の拾陸】 【其の拾質】 【其の拾捌】
【乗車記録】 【記念乗車券など】 【献立】
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